科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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5月は、”季節の移ろいに沿って暮らす”ことが大切です。

[2017年05月02日]

5月となり、GWがスタートしました。東京の空気も初夏の香を漂わせます。
“風薫る5月”とは、まさに言い得た季語ですね。

そして、5月と言えば端午の節句。いわゆる「男子の節句」ですが、男子の成長と立身出世を願うために、各家庭では身を守る鎧や兜を飾り、鯉のぼりを立てるしきたりです。また、この時に、ちまきや柏餅を食するのも、葉を落とさない(≒家督が途絶えない)という縁起を担ぐ風習からですね。

日本では、このように季節の移ろいと共に生活する習慣を昔から大切にしています。気学の奥義は「季節の流れに沿って暮らす」ことです。なぜならば、身体は気を感じる精巧な受信機ですから。でも、人はどうしても目の前の寒暖だけを見てしまい、確実に進行する大自然の季節の移ろいには関心を示さないことが多いのです。それで、季節の変化への対応が遅れがちになり、季節の代わり目に、風邪や体調を崩す人たちが増えるのは、それが原因の一つです。
かくいう私も、GWの初日に風邪をひいてしまいました。(精神が弛んでいるのですね。喝!)

 

日本では、春夏秋冬の四季の変化がはっきりしていますが、さらに四季それぞれを6つに分けた二十四節季と言う観念があります。
そのうちの良く知られたものでは、夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分、立春・立夏・立秋・立冬の四立(しりゅう)、これらを併せて八節(はっせつ)と言います。
その他に、小寒・大寒・雨水・啓蟄・清明・穀雨、、、、、等々の16の節で二十四節季となります。

 

これは、古代中国で使用されていた太陰暦(月の運行に基づいた暦)では四季の周期(太陽の位置関係)とずれが生じてしまい、農耕に大変不便になることから、季節の目安として、二十四節気(太陽の運行を元にした暦)が採用されました。

 

この二十四節季の他に、日本では、「旬」の食材を大切にする習慣がありますね。
これは、毎月に上旬・中旬・下旬がある様に、季節の移ろいを10日単位で感じ取る日本人の特性を表しているのでしょう。

 

この「旬」を他言語に翻訳することは困難との事ですので、海外の常夏の国でお住まいの日本人には、「季節の移ろいに沿って暮らす」ことは難しかも知れません。
それでも、ご自身の生活習慣を10日単位で意識して見直すことで、心身共に健康で過ごすきっかけになるはずです。


ぜひ実践してみてください。

 


平成29年《5月の運気予報》
【一白水星】 停滞運の月《どしゃ降り》
【二黒土星】 準備運の月《曇り、のち晴れ》
【三碧木星】 発展運の月《晴れ、のち小雨》
【四緑木星】 盛運の月 《快晴》
【五黄土星】 静観運の月《晴れ、ときどき曇り》
【六白金星】 慎重運の月《晴れ、ときどき小雨》
【七赤金星】 飛躍運の月《晴れ》
【八白土星】 変動運の月《晴、ときどき曇り》
【九紫火星】 評価運の月《晴れ、のちゲリラ豪雨》