科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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Q太朗の月一コラム「2013年を振り返るのは、まだ早い?」

[2013年06月11日]
今年もGWが過ぎ6月になると、早いもので今年も半分が経過することになります。

まだ1年間の総括には早すぎますが、昨年に予想していた象意がすでに散見できます。

2012年12月号マンゴスティン倶楽部コラム「来年の展望と予測」では次の点を記載しました。
『五黄土星と癸巳の象意(エネルギー現象)から、五黄土星には「古くからの社会通念や価値観、常識が大きく覆され、今まで封印されてきた秘密があきらかになり、一人一人に意識変革が起こる。また五黄には“武力紛争”の意味合いもあることから、特定地域(中東、東シナ海?)での武力衝突の可能性を秘めていて、癸(水気)と巳(火気)とは対峙する関係からも、宗教観や歴史観・価値観の違いで、該当国間の紛争は容易に調停できない様相を呈する』。

その表れとして、昨年の尖閣諸島国有化から東シナ海空域での日中間の緊張が高まり、年が明けてからは中国海洋監視船や中国軍戦闘機などの領海侵犯に対し航空自衛隊戦闘機のスクランブルが多発。
日韓の竹島領土問題。
4月ボストンマラソン大会での爆弾テロ。
5月にはイスラエル軍がシリアを爆撃。また北朝鮮拉致問題解決の為に飯島勲内閣官房参与の北朝鮮への電撃訪問とその直後の北朝鮮の日本海に向けた短距離ミサイルの発射。
橋下大阪市長の慰安婦問題・沖縄米軍への風俗活用発言。これら等は、歴史認識の復古とも言えるものでしょう。

今年後半には、これらに関連する象意はより深い意味を持って顕現することでしょう。
戦争、大災害、天変地異等の人心を惑わす流言飛語もあるでしょう。

また、アベノミクスの経緯如何では、「どのグループに入るのが得策か?」と私たちが真剣に問われることに遭遇するかも知れません(原発稼働・憲法改正等への賛否?)。
加えて、今年GWの初夏頃でも降雪する程の寒冷の地区がありましたが、一転して今夏は猛暑となる天候異変かも知れません。

それら数々の不安要素に対する心構えは、今年の干支である「巳」にあります。

巳=蛇とすれば、蛇の目は「下から全てを見ている」という比喩からも、「巳=智慧・叡智が求められる」のです。そしてそれが五黄土星の「改革」と共鳴して、古の叡智を蘇らせ活用することが出来れば、日本と日本人に革新をもたらし、私たちに事の本質(すべてが見える)がもたらされるはずです。

蛇がとぐろを巻くには、芯がしっかりしていなければなりません。
頭をもたげて周囲を注意深く観察し、激変する状況下でも私たちは「真理を見通す目」を養う必要があります。

それには、日常の人間関係に気を配ることがなによりも大事です。
仕事関係はもちろん、親しい友人や家族同士でも、言動には十分に配慮し、「争わない」ことが重要です。具体的に言えば、「人との距離感」を常にチェックすることです。

激変する今年は、自分が所属する環境を変えればリスクが甚大となり得ます。
ただし、肉体的精神的ストレスが耐え難いレベルに達したらどうすれば良いか? 

その時は、「断絶」ではなく、その人間関係と上手に「距離」を置くことです。

物理的に難しい場合には、精神的距離の長短を調整することです。
自分と他の人では「価値観」や「歴史認識」が違うのだから、今は棚上げ(=精神的距離を長く保ち)して、状況の推移を観察しましょう。

それが、今年後半は、個人にも国家にも求められる「叡智」と思われます。

2013年8月中旬(8/9~15頃)には訪星(シンガポール)の予定です。