人は、心の根底に不安があると、どうしても明日を予知したくなります。 将来の運命の成敗を予知したいという欲です。 ですから、 人は、地図をみて、起こりうる事象全てを計算し、安全に舗装された道を 歩もうとして、周囲を見渡して自分の位置を確認し、皆と同じ群れにいる ことで安心感を覚えます。 しかし、少しでも考えてみれば、 皆がどこに行くのかは実は誰も知らないのです。 だからこそ、 今の時代は、「群集の仲間でいることで安心」という事にはならないわけです。 地図もない、道標もない、周囲を見渡すと誰もいない、という状況に陥るほど、 今の時代は大きく変化してきています。 これまでの道標が役に立たないからこそ、自分の星に導かれるまま、 不安を上手にコントロールしながら、道なき道を歩まなければ幸せに到達できない 時代なのかも知れません。 そんな混沌とした時代で、 もっとも頼れるものは、『身体と暦』と私は考えます。 頭は「欲」で自分を騙しますが、身体は正直です。 『不調』という波動で自分が犯した“不適切な選択肢”を指摘してくれます。 そして『暦』は、厳しい冬とその次に必ず訪れる春の時期を正確に告げるのです。 気学とは、『暦の学問』です。 運命も、暦を学ぶことで、先々に訪れる季節が予見できます。 内在する不安を分析し、適する時期に、適する処方を実施することで、 『自分とは誰か? 人生とは何か?』と言う壮大な命題に立ち向かう姿勢に 至るそれこそが、『運命学』と、私は考えています。 占術は、その運命学に至る、一つの手段と考えております。 混迷を極める今の時代だからこそ、運命学で本当のご自分が進む道を探す ことがもっとも大切なのでは? とわたしが考える所以がここにあります。 ご自身の“理性と身体”が納得した『法則と秩序』だけを信じて、 未知なる可能性に満ちた将来に向かって歩む為に、 小熊Q太朗の【気学塾】で、ご一緒に気学を学んでいきましょう。