科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

携帯サイトはこちら

平成27年は、どんな一年になるのでしょうか?

前の記事  |  次の記事  ]

平成27は、どんな一年になるのでしょうか?

暦の上では、平成27年の新年は24日の立春からとなります。

 

二十四節季(本来の季節を知る暦上の目安)では120日が一年でもっとも寒い日とされる「大寒」に当たります(体感的にも納得できますね)。

そして23日が節分、翌日4日に立春となり、その日を境に、地球の北半球では冬を支配していた「陰の気」が次第にその勢力を弱め、春の「陽の気」が徐々に勢いを増してきます。

 

では、今年2015年(平成27年)は、いったいどの様な年になるのでしょうか?

 

昨年12月の当コラムでもご紹介したとおり、九星術では三碧木星が中宮することから、世界があっと驚くような斬新な出来事が起こる可能性がおおいにあると思われます。

 

十干十二支では、乙(きのと)未(ひつじ)の年に当たります。「乙」は若葉を表し、青々した新しいエネルギーが盛んに発散される状況です。

「未」の語源には、いまだ地上に現れたことのない事象、今までの常識を覆すような新情報、未完成ながらも微妙な味わい、まだ目に見えていない蒙昧(もうまい)な美しさが含蓄されていることから、平成27年は総じて「まだ目には見えないが、どこかで新たなエネルギーが沸々と湧き出でる兆しが、誰にでも感じられる年」になるはずです。

 

それを裏付けるように、昨年1222日冬至の日の易占で得た今年の年筮(一年の運勢を易で占った結果)は「風天小畜(ふうてんしょうちく)」を得ました。その大意は「畜」。それは「とどむ」の意味で、〝障害″を表します。ただし小畜なので、その障害は大きくはなく、信念を持って耐えて努力すれば、願望は成就するというものです。

 

ここで問題となるのは、「その障害物とは何か?」と言うことです。


それは目に見えないもの、それも人の心の中に潜んでいる「習慣」や今までの「常識」です。それに固執するあまり、普通の人は新しい改革は受け入れることは出来ません。それさえ克服できれば、他のいかなる障害も克服できることになります。

 

先ずは、私たちの身についている習慣や常識を見直してみましょう。きっとお金や時間の使い方が変わってくるはずです。例えば、現代ではスマホ携帯を保有し利用するのが常識であり習慣ですが、今年はスマホを含む通信・web機器に革命的な動きがありそうですから、個人の利用実態を見直すことで、要不要が明確化するはずです。

 

そして、その革新の動きは、日本社会や個人生活のすべての面で生じることから、日本経済の成長性にも光が見え始め、株価も地味ながらも成長するでしょう。

それに刺激されて個人消費も良質な商品・サービスに人気が集まり活発化するでしょう。

 

住宅や土地の売買では、都心と郊外の価格格差が顕著化することから、地方や郊外への移住者の為に優遇税制度の整備や仕事創造などが進みそうです。

政治面では、与野党のパワーバランスの不均衡から、世論の批判を受けながらも与党提出の政策が国会承認を経て実施される運びとなりそうです。

気候は比較的穏やかな年になりそうですが、東北地方・北日本では豪雪被害、一部地方では集中豪雨による被害が発生する可能性があります。

活火山の動きは穏やかながらも内部活動はしっかりと続くことでしょう。

世界では、宗教や民族間での対立は深刻さを増し、武力衝突やテロが頻発することになりそうです。

総じては、個人と社会、家族と職場、仕事と趣味、我欲と奉仕、経済と政治等々で、個人の価値観(習慣・常識)から新旧価値の収取選択をしなければならない年になりそうです。

どうぞ本年も、ご健勝でご活躍ください。