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気学塾 「中級編(4)目的別の祐気選用の方位」受講レポート

初級編の中でも、目的に応じた「吉方位」の話は出ていました。
が、中級編ともなればさらに内容がパワーアップ。
今回のポイントは「目的にあった九気の選び方」「吉方位を使えないときはどうするか?」です。

まずは、目的別の祐気の選び方を、簡単に図解。
後天定位盤(五黄中宮)ではこのようになります。



さっそく、祐気の選び方の例をあげてみましょう。
仕事の成功、人生の充実のために是非ともほしい「金運」でみてみます。

「金運を得たい場合」→「西」か「七赤金気」を使う。

実は今年の私は、新商品を発売する予定があります。その時期は7月~9月の間で選べます。せっかくだったらヒットさせたい。Q太郎先生に質問してみました。
「出来上がった商品を売る」といっても、私が扱うものは直接売りに行くものではありません。西に売りに行くとか、その月の七赤の方位に営業する、ではなく、「よいタイミングのときに世の中に出したい」というのが目的。
こういう場合は、「この月全体がどういうムードの気で満たされているか?」を見てみるのです。そう、中級(2)で習った同会・被同会の方法を使います。



まず、今年2010年の年盤をチェック。
「金運を得たい場合」→西は「一白」、七赤金気の方位は「南東」です。
年盤の上に月盤がのり、下にある要素が上の盤に影響しますから、

7月:南東(五黄殺) 西(八白)
8月:南東(四緑) 西(七赤)→五黄中宮なので後天定位盤と同じ配置。
9月:南東(三碧/暗剣殺)西(六白)

となります。五黄は五黄殺(自滅)、その対面は暗剣殺(被害を被る)になりますから、
7月・9月はよろしくない。
一方、8月はいい要素がそろっています。
年盤七赤の上には、四緑(商談)が乗ります。年盤の西には七赤(金運)が乗るので

というわけで、2010年8月は金運の良い時期、という結論がでまし

とまあ、今回は選択肢の中から「これぞ」とい時期を見つけることができまし

だけど、「祐気」がストレートに使えない場合もあります。
いくら祐気の方位でも、それが自分の「本命殺」であると使えないのです。
そういうときこそ、中級レベルの技の出番。
「祐気の裏」を使います。(「三合の祐気」という手法もありますがこれは別の回でじっくり解説)

祐気には「裏表」の関係があります。
最初に表面化する効果が「表」だとすると、それがきわまって後に「裏」に変化するのです。2つが一組になって裏表の関係になっています。
そこで、表が使えない時は、裏を使うというわけです。そう、これは中級(2)でふれた、「九気の裏表」のことです。

表    裏 
一白 → 九紫
二黒 → 六白
三碧 → 四緑
五黄 → なし
六白 → 二黒
七赤 → 八白
八白 → 七赤
九紫 → 一

祐気として「表」を使うと、早く影響が出ます。
一方、裏を使うと、効果が出るのに若干時間はかかります。祐気を使ってから、四、七、十(日、月)など一定の期間をおいた後に、きわまって変化するのです。
それでも、あわてず焦らず結果を手に入れる、有効な手段といえます。

たとえば、「恋人がほしい」ということで、一白を祐気で使いたいとき。
一白が本命殺で使えないなら、一白の裏である九紫を使う、といった具合。
この場合はまず九紫の影響で「燃えるような恋」が始まり、一定期間をおいた後、深くしっかりとつながった、穏やかな愛情に変化する、といった流れになりま

なお、早く効果が出る方位は「東(日が昇る方位、発展)」であり、ゆっくりと効果がでるのは「西(日が沈む方位、収穫)」です。

気学とは、自然界の成り立ちと深く関係している学問だなあ、と改めて感じた一夜でし

*受講日 2010年3月23日(火)目黒にて。
( くくりひめNET メンバー きみこ )