科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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気学塾 「中級編(2)同会法と九気の裏表」受講レポート

気学塾中級コースは2回目を迎えました。
初級でマスターした基礎をもとに、ぐんと難しさが増して行きます。
とはいえ「自分にとって役に立つこと」だとわかれば勉強に対するモチベーションも高まるというもの。
今回のキーポイントは九気のエネルギーを使って「相手をコントロールする」技!

たとえば。 
ビジネスの交渉で、こちらに有利な条件で契約できた。
家族にほしい物の相談をしたら、買ってくれることになった。
気になる異性を食事に誘ってみたら、快くOKが出た。

……なんてことがあったらいいですよね!
同じ交渉ごとなら、タイミングのいい時に行動して成功させたい。
タイミングが悪くて苦労するのは避けたいところです。

そこで今回学んだことは「同会(どうかい)」と「披同会(ひどうかい)」

気学では、日、月、年ごとに「九気の盤」があると考えます。そのほか、後天定位盤、先天定位盤もあります。
5種類の盤を、影響力の強い順に下から並べてみるとこうなります。

日盤
月盤
年盤
後天定位盤
先天定位盤

これらの盤が重なり合うことを「同会」と呼びます。

たとえがあればわかりやすいですよね。
2010年2月、七赤金星の人を例に取るとこうなります。
年盤と月盤の同会(左)披同会(右)を図にしてみました。
下の盤が、その上に乗った盤へと影響を及ぼします。



【同会】他人の九気で自己がコントロールされる(自己本命星が他の九気の上に乗る)

2月の七赤金星の位置は北。2010年盤で北にあるのは四緑木星ですから、  

同会:2月の七赤金星は、四緑木星の影響を受ける。    
→四緑木星のムード(風、移動、旅、遠くからの便り、人との交わり)で過ごす月。    
→四緑木星の人から影響を受ける。コントロールされる。

つまり、自分(七赤金星)が何から影響を受けるのかがわかるのが「同会」です。
事前にそれがわかっていれば、効率よくスケジュールを組むことができますよね。
実際、2月の私は、いつも以上にあちこちへと身軽に移動していました。ナルホド、ごく自然にそう「動かされていた」んですね~。

では次、一番知りたいこと。
「自分の思ったとおりに相手をコントロールする」には、「披同会」の関係を使います。

【被同会】自己本命星が他人の九気をコントロールする(自己本命星の上に他の九気が乗る)  

2010年盤の七赤金星の位置は、南東。
2月に南東の位置にいるのは一白水星(3月は九紫火星)ですから、

披同会:七赤金星は、2010年2月の一白水星に影響を与える。    
→七赤金星の私は、一白水星の人をコントロールできる。    
→一白水星の人は、七赤金星のムード(贅沢、パーティ、食事会などの喜び)で過ごす。

思わず、自分の周りの一白水星の人を探してしまいました。
(あっ。Q太朗先生が一白です!わがままを言っても通るっていうことかしら?)

ちなみに、私が今、頼みごとをしたい人は、三碧木星。年盤と月盤の関係で言うと、披同会するのは9月です。それまで待てな~い!
ではどうするか。

「月盤と日盤で、披同会する時を見てみましょう」とQ太朗先生。
おお、そうすると、絶好のタイミングは2月25日。うまく交渉は進むかしら。ドキドキ。
ちょっとだけ、お願い事を切り出すタイミングを変えてみよう、と画策する私なのでした。

後半は、「九気の裏表」について。
ごく簡単に言ってしまえば、五黄土星以外の8つの気は、2つ一組で裏表の関係になっている、ということ。そういわれてみれば、私(七赤金星)にとって、3年前から不思議な縁でつながっている彼女は、八白土星。 あなたにとっての「裏表」になる九気を持つ人は、誰でしょう?
裏表となる4つのペアは次のとおり。

[一白]思念 ←→ 先見[九紫]
[二黒]奉仕 ←→ 援助[六白]
[三碧]雷鳴 ←→  風[四緑]
[八白]強欲 ←→ 贅沢[七赤]

また、新しい角度での見方ができるようになってきました。
「占って」と友人に頼まれる内容には、人間関係が含まれていることが多いもの。さっそく役に立ってくれそうな予感です。

*受講日 2010年2月23日(火)目黒にて。
( くくりひめNET メンバー きみこ )