科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

拝啓 小熊Q太朗先生への質問。  [2013年02月04日]
東京以外にお住まいで、私の気学講座をDVDとテキストをお送りて通信講座として受講されている方々がいらっしゃいますが、その熱心な受講生のおひとりから下記のようなとても良い質問が寄せられましたので、ご紹介したいと思います。

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拝啓 小熊Q太朗先生
寒い日が続きますね。昨日の朝はこちら宝塚にも雪が積もっていました。
今日の質問は、中級講座の「方位の奥義は、対中にあり」の所です。
事例の中曽根康弘元首相(本命星:一白水星)の長嶋邸を借用した所です。
転居した先は七赤金星で吉方向としてわかるのですが、対中(七赤金星の対面方位)は四緑木星で、(中曽根元首相の)月命星:五黄土星には凶方位となります。
ですが、先生の資料の説明では、『七赤金星への転居結果、七赤の礼儀・交際が良くなり。その対中にある四緑の信用がつくのです。』とありました。
また、『後天定位である二黒の健康を家庭が良くなり、その対中である八白の変化により親戚・友人との交流が高まり、蓄財に結びつくのです。これが《対中の理の利用開運の妙です》とありますが、対中にその人の凶方位があっても、転居した方位が吉方位なら対中の凶方位も吉の象意になるのでしょうか?
同様に、後天定位である二黒も本命星:一白水星にとっては凶方位となりますが、転居した方位が吉方位なら吉の象意になるのでしょうか?
いつも、質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。

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小熊Q太朗です。こんにちは。さて、ご質問にお答え致します。
質問1.『対中にその人の凶方位があっても、転居した方位が吉方位なら対中の凶方位も吉の象意になるのでしょうか?』

《回答》この場合の「その人の凶方位」とは、月命星にとっての「凶方位」の意味と察します。
成人で、とくに現役真っ盛りの方々にとって、本命星かつ月命星の両星にとっての最大吉方位を取れることは、稀有といっても良いと思われます。
また、転居して最低でも約2か月間同一場所に連泊(連続して宿泊)することも、不可能かも知れません。
では、そのような方々に対しては、何を優先させるべきでしょうか? やはり、主運を司る“本命星”を主軸として、吉方位を取るのが常道と考えます。
月命星はあくまでも福運であり、主運との比率では1~2割程度(数字では表せませんが)と考えればよろしいと思います。
最善策(best)が取れない場合には、第二次善策(second best)を取ることが、 世の習いですから、運命学でもその習いのとおりがよろしいかと思います。
方位の概念では、自分の立つ位置から周囲8方位のうち、最低でも2方位 (五黄殺、その対冲である暗剣殺)は取れませんので、2/8つまり1/4(75%)の達成率をもって最高とする位が宜しいとの教えがあるくらいです。

質問2.『同様に、後天定位である二黒も本命星:一白水星にとっては凶方位となりますが、転居した方位が吉方位なら吉の象意になるのでしょうか?』

《回答》後天定位の概念は、「象意の不変なる定位」ということです。
つまり、年盤や月盤のようにつねに変化(遁甲)する九星と、自身の本命星(場合には月命星)との関係に深い意味が生まれるのではなく、「それぞれの九星の意味(象意)がその定位置(方位)にこそある」ということを意味しています。
ですから、後天定位盤に照らして、本命星や月命星の吉凶は生じないと考えて ください。
吉凶を見定める盤は、年盤・月盤(場合としては日盤)のみです。
いつも、とてもいい質問をいただき、こちらこそ、ありがとうございます。
その調子で、ご研鑽ください。
Q太朗

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拝啓 小熊Q太朗先生
こんにちは。
いつも丁寧な御回答ありがとうございます。
知れば知るほど、つい欲が出てしまい、ベストな方位を取りたくなってしまいます。
あと、2大凶方位(五黄殺・暗剣殺)は最大に怖いですが、やはり、いろいろな凶方位を知ってしまうとその事が気にかかります。
ただ、気にしすぎると身動きとれないのも事実なので、先生の解釈が大好きです。
ありがとうございました。
 
Posted at 22:00