科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

失敗を恐れる20代の若者  [2012年09月18日]
つい最近ですが、なんとfacebookから「友達では?」の問いかけで、大学卒業から35年振りで、大学時代の旧友と再会を果たしました。
そして、また偶然にも(運命学では世の中には偶然はない!そうですが)、その友人が原宿の北参道にある東郷神社のすぐ裏の高級マンションに、仕事場兼住宅としているではありませんか。私の住む南青山から徒歩でもいける散歩圏内です。
早速に、家族同士で飲み会を開催することにしました。
彼はご夫婦には、息子さんとお嬢さんがいらっしゃいます。
息子さんはすでに高校生の時から、オーストラリアに留学中です。
そして今回、娘さんを語学留学に出す予定らしく、その留学先にシンガポールを選びたいので、私たち夫婦から(と言うよりも、私の奥さんがかれこれシンガポールで18年間仕事をしていることを話した経緯からですが)、英語の習得のためにシンガポール留学について話を聞きたいとのことでした。
お会いしてみると、とても素直で清楚な感じの20代半ばの可愛いお嬢さんでした。

今回の彼女の留学について、まずは“将来のヴィジョン(設計)”を聞いてみたのですが、驚くことに、「将来への具体的ヴィジョンは別に無い!」とのことでした。
では、「なぜ留学をして英語を学びたいの?」と尋ねたところ、“親の意向”が見え隠れする返答がかえってきましたのでした。
しかも、彼女と話を進めると、もっと驚く事が続いたのです。
「私は、人生を失敗したくないのです!」
そして、もっと驚くことに、「結婚相手も、親に決めてもらいたい」のだそうです。失敗しないためだそうです。
なぜ? 
それは、親の価値観で生きた方が、(責任もなく)“楽”だからです。
本当に、おじさんとして(その年齢ですから)驚いたのは、人生に無限大の可能性が満ち溢れている20代半ばの若者が、こともあろうか、“失敗したくない人生”を望んでいたからです。
もちろん、彼女の気持ちは、分からないことはありません。
ですが、何のために外国語を勉強するのか?も、人生へのヴィジョンとは?も決めていない若者が、人生の何を失敗することに、心配しているのでしょうか?

人生は、成功と失敗の連続です。吉と凶の混合こそが、人生そのものなのではないでしょうか。
だから、だれもが抱く“将来への漠然とした不安”こそが、“失敗しない人生”を望むことになるのでしょうか。
それでは、この悪のスパイラルを打破する最大の秘策は、いったい何のでしょうか?
それは、“根拠のない自信”です。
でも、人生を必ず成功させる自信なんて、だれも持っていないのです。
だからこそ、無尽蔵の可能性を持っている若いひとには、無謀とも見える“根拠のない自信”で、あらゆることに挑戦してもらいたいのです。

今後の、彼女の覚醒を期待しています。

“〆‘(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗 でした。
Posted at 21:00