科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

選択肢に困る時の2種類の易占法の使い分け  [2012年08月23日]
毎日の生活の中で、とても大事な選択をする場面では、大変迷ってしまうことがあります。
私は、そんな時には、迷わず“易占”をします。
その“易占”でも、占的(易占をする目的)によっては、2種類の占術法を使い分けています。

例えば、つい先日にあったことですが、私の仕事(小熊Q太朗の仕事ではない、世俗の仕事です。笑)で、東京オフィスからシンガポールオフィスに出張をする際に、毎回ホテル宿泊ではコストがかかり過ぎるために、コンドミニアム(3寝室付き)1軒を長期間賃借して、そこにシンガポールオフィスのスタッフと東京からの出張スタッフが常時宿泊できるようにする計画があるのです。
ですが、現在のシンガポールは、好景気の絶頂期で(どこかのお国とは別世界のお話しです)、それだからこそ、現地で条件に見合う部屋の賃料がとても高くなってしまいます。
こんな中で、今回現地スタッフが大変に苦労をして、こちらの厳しい条件に見合う賃貸物件を2つ見つけて来てくれました。
問題は、この2件の条件を詳細に検討すればするほど、損得の判断が難しく、即決が出来ないほどに両方の価値は高いのです。
先ずは、周易で易占です。
それぞれの候補物件をAとBとします。
物件Aと物件Bをそれぞれに易占をして得た卦を、周易64卦の卦名・卦辞(卦の意味の説明文)・卦象(卦を構成する6つの陰陽の棒)等から総合的に判断し、それぞれの吉凶を断じるのです。
私が得た卦は、Aが「天下同人 第四爻」、Bが「地天泰 第三爻」でした。
どちらも内容としては、とても立派な良い卦です。
Aの天下同人とは、「その家には志を同じくする人々がたくさん集まり、その人たちと協調して事を行うならば発展する」吉の卦です。ただし、「単独で行動したり個人の利益だけを追求すれば、やがて破綻する」となるのです。
また、Bの地天泰とは、文字通り「天と地が合い和して安泰となり、同じ目的に向かえば望みは叶う」吉の卦ですが、「最盛期である現在は大きな不満はないはずだが、徐々に不満は増幅する」と言う意味合いも含んでいます。
それぞれの意味の違いは、「住まい」と言う点から考えれば、微妙に気になるところですね。
この周易の結果では、どちらの物件にすれば良いか、白黒が付けかねます。
そこで、白黒を付けるために、今度は“五行易断”を活用する事にしました。
先ずは、物件Aと物件Bを、それぞれ“世爻”と“応爻”とします。
そして、易断をした月日を暦の十干十二支で表し五行(木・火・土・金・水)に割振ります。
そして、八面体サイコロ1つを6回振って、そのサイの目の奇数偶数から、卦象(初爻から上爻までの陰陽の6つの棒)を作成します。
この卦象の中に、世爻(物件A)と応爻(物件B)が割り振られ、易断をした月日の五行との相生・相剋の関係や、その他の爻との関係を見ていくのです。
ところが今回は、世爻(物件A)と応爻(物件B)ともに、易断した月日(の五行)とはあまり良い関係ではありませんでした。
そこで、より詳しく見ていくと、応爻(物件B)に割振られた十二支は、易断した月(戊・申金)と日(壬・子水)のそれぞれの十二支とで、北の三合水局を構成していたのです。
この意味は、物件Bを住居として選択するならば、将来には新たな人間関係が築かれ、その関係が自然と親しくなることから、いままで全く関係しなかった文筆業・研究開発業・人材派遣業・飲食業等のビジネスが生まれ、それがしっかりと発展して行くことが確実となるのです。
ここまで将来の結果が見えてくれば、会社として物件Bを選ぶべきである!という事がはっきりとしてきます。

このように、周易の結果だけでは決めきれない選択肢には、ぜひ“五行易断”を利用してみてください。
目前の損得に影響されない、腑に落ちる、納得の結果がでることでしょう。

“〆‘(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗 でした。
Posted at 21:00