先週の日曜日に、私は、正式にカメラ撮影を習い始めました。
しかも、最近では当たり前となっているデジタルカメラを利用する撮影ではなく、フィルムでの撮影です。やはり、シャッターを押す際の緊張感が違います。
その場所は、目黒区自由が丘にある、世界的なカメラマン“ヴィンセント・ホワン氏”の自宅兼スタジオでした。
とても素敵な建物の中には、南北に開口部がある吹き抜けのスタジオがあり、それは風水を基本設計に入れたのだそうです。
実際、気持ちが和みます。
その素敵なお住まいで行われるカメラ撮影の理論&実技の講習会です。
そこには、各分野から多くの才能ある人たちが集われていました。
ネイリスト、フラワーアレンジ&超音波観測機の営業ウーマン、電子部品設計技師、外資系バンカー、プロのライター等々。
撮影の基本技術の一つは「光」をどのように利用するか、です。
そして人物撮影では、光が、如何に人の表情を変えるかについても、実践で体験しました。
撮影のモデルは、参加者自身です。 (でも、どうしても、女性に集中してしまいました)
人物撮影で、シロウトにとって、とっても難関がモデルさんにどのようにポーズをとってもらうか、です。
指導の先生曰く、「モデルさんのポーズを動かすのではなく、モデルさんの心を動かすようにしなさい!」とのアドバイスです。
「モデルさんの心を動かす?」 それって、どうやるの?の世界です。
私は、(当然のことですが)気学的に考えてみました。
スタジオの中では、戸外のような風も光も、草木の香りもありません。
あるのは、モデルさんとカメラマンの間に交わされる言葉のやり取りだけです。
でも、言葉は、「気をやり取り」するには、とても有効な手段です。
その言葉で、まず私は、花束を持った女性モデルさんに、次の様な情景を心に描いてもらうようにしてみました。
「これは、ご自身の結婚式で持っていたウエディングブーケで、あなたは幸せの絶頂の時」
そして、「まさにあなたは、これからブーケトスを行う直前です」
その思いに浸った心境で、私は最初の一枚を撮りました。
「でも、そこには、いつも気になっていた男性が、遠巻きにしている男友たちのグループに紛れて、見え隠れしています」
「もしかしたら、私は結婚を早まったのかも、知れない?」
と思った、その不安定な心の状態で、2枚目のシャッターを切りました。
「でも、彼は私に振り向かなかった。だから私は、この結婚したばかりの新郎と、幸せになってやる!絶対!!」
と固く心に誓って、最後の3枚目のショットを撮りました。
人の心理状態とは、これほどまでに表情を瞬時に変えていくのか、と強く思えたほどに、女性モデルさんは、その表情を変化させてくれましたのです。
私たちは、忙しく立ち回る毎日の生活で、どのような表情をして、生きているのでしょうか?
理屈ではなく、無意識的に感じた心の状況が、人の意識を導き、行動を決定するのです。
そして、その意識こそが“潜在意識”なのです。
人生の重要な選択を迫られた時には、理屈や顕在意識が決定しているように思われがちですが、その決定のプロセスでは、実は“潜在意識”が決定づけて、人生の吉凶が展開されてゆくのです。
理屈では解決できない「好き嫌い」で物事を判断するケースは、人生では思いのほか多いものです。
だからこそ、いつも、笑顔でいられる心の状態にしていましょう。
簡単ではないですが、でも、それは訓練でできますよ。
今日から、鏡の前で、練習してみては、如何でしょうか。
“〆`(ェ)‘*) サササッ 小熊Q太朗 でした。
しかも、最近では当たり前となっているデジタルカメラを利用する撮影ではなく、フィルムでの撮影です。やはり、シャッターを押す際の緊張感が違います。
その場所は、目黒区自由が丘にある、世界的なカメラマン“ヴィンセント・ホワン氏”の自宅兼スタジオでした。
とても素敵な建物の中には、南北に開口部がある吹き抜けのスタジオがあり、それは風水を基本設計に入れたのだそうです。
実際、気持ちが和みます。
その素敵なお住まいで行われるカメラ撮影の理論&実技の講習会です。
そこには、各分野から多くの才能ある人たちが集われていました。
ネイリスト、フラワーアレンジ&超音波観測機の営業ウーマン、電子部品設計技師、外資系バンカー、プロのライター等々。
撮影の基本技術の一つは「光」をどのように利用するか、です。
そして人物撮影では、光が、如何に人の表情を変えるかについても、実践で体験しました。
撮影のモデルは、参加者自身です。 (でも、どうしても、女性に集中してしまいました)
人物撮影で、シロウトにとって、とっても難関がモデルさんにどのようにポーズをとってもらうか、です。
指導の先生曰く、「モデルさんのポーズを動かすのではなく、モデルさんの心を動かすようにしなさい!」とのアドバイスです。
「モデルさんの心を動かす?」 それって、どうやるの?の世界です。
私は、(当然のことですが)気学的に考えてみました。
スタジオの中では、戸外のような風も光も、草木の香りもありません。
あるのは、モデルさんとカメラマンの間に交わされる言葉のやり取りだけです。
でも、言葉は、「気をやり取り」するには、とても有効な手段です。
その言葉で、まず私は、花束を持った女性モデルさんに、次の様な情景を心に描いてもらうようにしてみました。
「これは、ご自身の結婚式で持っていたウエディングブーケで、あなたは幸せの絶頂の時」
そして、「まさにあなたは、これからブーケトスを行う直前です」
その思いに浸った心境で、私は最初の一枚を撮りました。
「でも、そこには、いつも気になっていた男性が、遠巻きにしている男友たちのグループに紛れて、見え隠れしています」
「もしかしたら、私は結婚を早まったのかも、知れない?」
と思った、その不安定な心の状態で、2枚目のシャッターを切りました。
「でも、彼は私に振り向かなかった。だから私は、この結婚したばかりの新郎と、幸せになってやる!絶対!!」
と固く心に誓って、最後の3枚目のショットを撮りました。
人の心理状態とは、これほどまでに表情を瞬時に変えていくのか、と強く思えたほどに、女性モデルさんは、その表情を変化させてくれましたのです。
私たちは、忙しく立ち回る毎日の生活で、どのような表情をして、生きているのでしょうか?
理屈ではなく、無意識的に感じた心の状況が、人の意識を導き、行動を決定するのです。
そして、その意識こそが“潜在意識”なのです。
人生の重要な選択を迫られた時には、理屈や顕在意識が決定しているように思われがちですが、その決定のプロセスでは、実は“潜在意識”が決定づけて、人生の吉凶が展開されてゆくのです。
理屈では解決できない「好き嫌い」で物事を判断するケースは、人生では思いのほか多いものです。
だからこそ、いつも、笑顔でいられる心の状態にしていましょう。
簡単ではないですが、でも、それは訓練でできますよ。
今日から、鏡の前で、練習してみては、如何でしょうか。
“〆`(ェ)‘*) サササッ 小熊Q太朗 でした。
Posted at 21:00


