「質問の質が、人生の質を決める」、世界No. 1コーチのアンソニー・ロビンズの名言です。人生は選択の連続です。今のあなたは選択の結果です。人は1日に数万以上の選択をすると言われ、そのほとんどは無意識レベルで行われ、意識レベルの選択は1%にも満たないそうです。たった1%以下の意識レベルの選択の前には、必ず自己への質問が存在します。自分は誰なのか? 生まれた目的は?ご自身に問うてみては如何でしょうか。

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

方位取りは、古くて新しい  [2011年08月30日]
気学においての「方位取り」は、古くて新しい吉運招きの術ですが、どうしても凶方位を取らざるを得ない状況が人生ではしばしば起きることがあります。

そのような時、「どうすれば良いのですか?」とのお問い合わせを頂くことが多くあります。
考えてみれば、それほど日常において無意識で行動している限りは、吉方位を取れることは少ないという証でしょうね。

この点につきまして、私の事例をお話し申し上げましょう。
8月25日から29日まで、今月は凶方位(南西方位)になるシンガポールに仕事で行って来ました。
8月の月盤の方位としては、南西方位に在位する八白土星に暗剣殺がついていることから、他動的に強い凶現象が起こることが予想されます。でも、私の仕事上、どうしても訪れなければならない状況でした。
皆さんの場合でも、お仕事で転勤や出張にお出かけになる方位が、ご自身とって凶方位となってしまう時、みなさんはどのように対処されていますか?

私は、このような場合は、「凶方位でも、行くべき」と考えます。
何故なら、それはその人に課せられた“社会的責任”だからと考えるからです。
社会的責任を放棄してしまうと、「行っちゃっているヒト」とレッテルを貼られてしまい、運命学が“損得だけの占い”に成り下がってしまうからです。

まぁ社会常識から鑑(かんが)みても、「部長!、今回の出張(転勤)は私にとって凶方位ですから、行けませ〜ん」とは、決して言えるものではありませんね。(笑)

吉凶方位に余りに縛られ過ぎてしまうと、自分で考える力が抑制されてしまい、「そんなことすると、地獄に落ちるわよ〜」的な呪縛感に陥ってしまいます。
本来、方位学や運命学は自分がそれを利用する主体であって、吉を求める欲が強すぎると「占いに縛られる」こととなり、本末転倒となってしまうのです。

では、このような場合に、どのように考えれば良いのでしょうか?

自分の望むのではなく、他動的な要望で凶方位に行かなければならないとなれば、先ずはその方位にある九星がどのような凶象意になるのかを考察してください。

先述の通り、今月8月は、日本から見てシンガポールは南西方位ですから八白土星に暗剣殺が付きます。これは、八白土星の要素(人脈・資産等の蓄積、大規模建築物関連、親族・旧友関係、意味ある停滞、変革・改革、関節や腰、等々)が他動的な出来事や要因によってすべて凶事となることを予想します。

該当する九星方位特徴から、現地滞在中に凶現象が具体的に発生したか否かを分析してみることが大切です。
なぜならば、凶方位における凶現象は、過去の転居や旅行・出張において、同九星方位や同方角で凶方位をどれだけ犯したかによって、再度同様の九星凶方位(あるいは方角)に出かけた時に発生することになるからです。

今回の私のシンガポール出張は5日間でしたが、大きな凶現象は今のところ発生しませんでしたので、過去に八白土星方位や南西方位を凶方位として犯したことも少なかったと考えられます。
ただし、今回の仕事は、単体として見た場合には、けっして「成功」と言えるものとは成りませんでした。(それは、当初から織り込み済みでしたが・・・) 

このように方位取りは、単体で考えるのではなく、(厳密に言えば)過去の蓄積として方位効果を考えることが大切です。

そのことによって、今回取った九星:八白土星が、次回に中宮する月や年にその効果が発生したり、自分の本命星が南西に回る月や年に効果が発生するからです。

ちょっと、難しかったですかぁ〜。笑
ゆっくりと、方位を学んでいきましょう。

“〆’(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗 でした。
Posted at 19:00