科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

群衆心理と風評被害  [2011年04月19日]
先日、東日本大震災の発生時に起きた〝大衆の商品買占め心理〝についてNHKで放送がありました。
その内容として、パニック状態に陥っている人たちが、自分の目の前で買いあさっている姿や、スーパーやコンビニの棚に陳列されていた商品がまったく無くなっている状況を見た時に、人は自分の自己防御として手当たり次第に買いまくる心理状態となってしまい、気がついたら賞味期限などがある豆腐や納豆までも買い占めていたとの事でした。
もちろん、乾電池やガスボンベ等は理解できるとしても、トイレットロールやカップラーメンんも大量に買い込んでいる大人の姿を見た小学生の子供がこう言っていたのが印象的でした。
「大地震が来たら、水道もガスも止まってしまうから、お湯も沸かせないからカップラーメンも食べられないし、トイレも流せないのにねぇ~」・・・。 文字通り、“子供でも分かること”です。

なぜ人は、このように根拠が確認されていない噂や集団行動に左右されてしまうのでしょうか?それは、自分で自信ある判断ができないからです。
つまり、自分自身の特性(命式)を把握しないがために自分独自の判断が出せず、多くの人たちがそうやっているから自分も同じことをしなければ他人に遅れてしまうという強迫観念や自己防御欲から他人の価値観や一般常識を鵜呑みにしてしまうからなのでしょう。
日本各地はもとより、今や世界中で問題になっている〝風評被害〝は、その最たるものです。 私が4月初旬にシンガポールに出張をした折には、日本食材が放射能汚染されているという噂から、現地の寿司店や日本食レストラン等は、売り上げが震災前と比べ9割ダウンとの事で、この状態が長引けば、全シンガポールの日本食飲食店は半減するとの業界予想でした。
これほどに、風評被害は甚大な悪影響を経済に及ぼすのです。

今年は、この風評被害が私たちの日常生活と日本経済に悪影響を及ぼすことになりそうだと、年頭のQ太朗ブログでも申し上げましたが、どうもそのような様相を呈し始めているようです。

噂とは、私たちが気が付かないうちに、静かにじんわりと人間心理に浸透して来るので、常に「それは風評だ!」と意識していないと気持ちが不安定になり、正しい判断ができなくなります。
東京を脱出しても、日本を脱出しても、この地上において安穏として生きていける楽園はすでに存在しないと私は感じています。
歴史を振り返ると、人間の蒙昧さや強欲が、地球をそのようにしてしまったようです。

天地人の「地」は、内臓する熱を持ち、地殻は呼吸しながら休まず流れている藻のようなもので、その表面に短い時間を生きる人間が乗っているに過ぎない、と私が好きな詩人が書いてましたが、まったくその通りなのではないでしょうか。
そして、五行(木火土金水)の水でも消せない劫火を作り上げてしまった人間の業をあざ笑うかのように、地は揺れ、海は隆起し、安全神話を突き崩しました。

私たちはこれから、天から与えられた特性(命式)を十分に活かした生き方をして、風評に惑わされずに、この日本をこの地上を再建して行かねばならない時が来たのですね。
待ったは無です。
がんばろう!ニッポン

“〆’(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗でした。
Posted at 21:00