科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

引越シーズンに凶方位に行かされる真の理由とは」  [2011年03月08日]
今まさに、入学・入社や、または人事異動等によるお引越しシーズンですね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、転居となりますと、なにかと気ぜわしいことが多いものですね。
ましてや、転居先が今のお住まいから見て、相克方位(自分が良くない影響を受けたり、他に与えたりする方位)や凶方位(まさに凶現象が起こりうる方位)となったら、だれでも気になるものです。というよりも、嫌な気分になるものですね。

でも、それがお仕事上の社命や入学する学校となれば、「方位が悪いから、移動は嫌です!!部長~」とは、とても言えないですものね。
しかし、人生には、このように自分の自由意思だけでは、どうしてもコントロールできない方位変えがあります。
こんな場合には、どのような対処策が必要でしょうか。

市販されている書物には、相克方位や凶方位についての悪影響は書かれていますが、その対処法について丁寧に解説してあるものを、私はあまり見かけません。

方位術以外を専門とする占術師の方の中には、「凶方位を取ってしまったら、仕方がないので、その後に吉方位取をすることで、相殺するようにしましょう」といった類の気休めとも取れる〝無責任発言”を見受けると、「ちょっと、ちょっと!」と言いたくなってしまうのは、私だけでしょうか?

凶方位を取ったら、その結果は残ります。また、吉方位を取ったら、その結果もキチンと将来に現れるものです。
すべては、相殺されるものではなく、会計のバランスシート(貸借対照表)のように、資産と負債の欄に記載され、まさに吉凶が複雑に絡んで現れる人生模様となります。 「人生はあざなえる縄のごとし」の由縁そのものです。
でも、それで良いのです。
なぜなら、それには経験をしなければならない〝意味〝が隠されているからです。

方位とは、いわば〝縁〝の問題だと私は考えています。
それは、その土地の縁(地の気)とご自身の気(人の気)が、ある時(天の気)をもって交わることから、その後に出会う人たちとのご縁や、今までに出会った人たちとのご縁が新たな展開をしていくものです。
縁とは不思議なものです。
今後どのような人たちと出会い、どのような縁を結んで行くかは、だれも知らないのです。
自分の欲したことではなく、何らかの自然な成り行きで凶方位に行かされることは、何らかの新たに縁を結び、学ぶことが大きな力から要求されているのかも知れません。 であれば、むしろそのことを積極的に楽しむことが必要です。

たとえば、私事を例にしてご紹介しましょう。
2月24日より28日まで、シンガポールに出張に行ってきました。
それは、多くの関係者がかかわっている大切な仕事でしたから、断る訳にはいきません。
東京からシンガポールは南西方位ですから、2月の月盤では五黄殺方位(万人に対して最大凶方位)であり、おまけに月破(2月では万人に凶方位)まで付いていたのです。 このように凶方位に行かなければならない場合には、一般的には“ラッキーカラー”を身に着けていきましょう!という考え方もありますし、また、お住まい近くの神社さまで“方位除け”のお札をいただくこともお奨めです。

ですが、その凶方位に行かされる真の理由、つまり、まだ覆い隠されていて、自身が探し出さなければいけない“縁”があるはずなのです。
それを探すことが、真の方位取であり、凶方位除けです。これについては、次回コラムにてお話します。

“〆’(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗でした。
Posted at 21:00