科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

「ダイエットは春からがオススメ」  [2011年02月22日]

先回は、神社さまの本殿が北極星(北方位)を背負うように建っていることについてお話いたしましたが、今回は、方位の基本となる北(十二支の子)にまつわるお話をすることにしましょう。

今の日本は、2月4日の立春が過ぎて、暦では春を迎えようとしていますが、実感する季節は冬真っ盛りといったところでしょう。しかし、自然界の「気」は、確実に陰気が衰え、陽気が次第に盛んになり始める時を迎えているのです。

春に向かう今から、ダイエットを始めようと思っている方がいらっしゃれば、それはもうちょっとお待ちください。何故って? では、その理由をお話ししましょう。

北半球において(特に日本が立地する北緯25°~45°地域)は、11月・12月・1月までが暦では冬を意味します。
そして、1年の12か月にはそれぞれ十二支が割り振られていまして、11月が亥(い)月、12月が子(ね)月、1月が丑(うし)月が冬の季節(=北)とされています。

この冬の季節には、漢方でいう「腎の精気(生命エネルギー)」(西洋医学の腎臓機能とは必ずしも一致しませんが)を貯めこむ必要があります。 腎は身体の水(=北)を司る機能ですから、冬の時期は身体が冷えやすいことから、どうしても水分代謝が悪くなり、身体がむくむことになります。

女性の方は、冬にブーツを履く機会が増えますが、朝履いたブーツが夕方にはきつくなったと感じた経験があるかと思います。それは、身体の水分代謝が活発でないと水分が重力の関係で足に溜って起こるものと言われています。

ふくらはぎの筋力は、脚の部位に溜まった水分(老廃物や疲労物質を含む)を上半身に戻すために「第2の心臓」と呼ばれていますが、その意味からもやはりふくらはぎの筋力は鍛えておくべきですね。(キリッと引き締まったふくらはぎは、見た目にも美しいですし・・・笑)

この腎精気とは、人が生きるための「生命エネルギー(先天の気)」ですが、自然界で生存が厳しい環境になる冬の時期には消耗しやすくなり、それを補うために生命エネルギーを後天の気=食事として体外から摂りいれなければなりません。

冬の食事では、腎を温めるような食物(山芋・人参・百合根・レンコン等のミネラル豊かな根野菜=土の下〔子=北〕)を摂るようにして精気(エネルギー)を維持し、そして活動が活発になる春のために精気を腎に貯め込むことが大切です。

これが十分に出来ないと、いわゆる春になってからもやる気が起きない〝5月病〝が発病する可能性が大いに高まるのです。 そして、冬は夜(=子の刻23:00~1:00=北)には睡眠時間を十分に取ることが重要です。
そして、同時に、精気(腎エネルギー)を蓄えるこの時期には、ダイエットは控えなければなりません。十分な精気の補養ができないからです。

それと、もう一つ大切なことに、冬の時期には、過度のエッチは控えることが重要です。大事な腎精気(生命エネルギー)を消耗しないようにしてくださいね。(おおきなお世話でしょうが・・笑)

“〆’(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗でした。

Posted at 20:00