科学万能な現代に、なぜ今、運命学である気学が求められるのでしょうか?

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

方位と易占の関連性  [2011年01月25日]

現在、私の気学塾教室での上級者講座では、「易占と気学」と題して、気学の中でも特に“方位学”で
運気の鑑定をした結果、その選択肢が複数あった場合に、どの選択肢がベストなるのかを易で占うこ
とを勉強しています。
これは、「東洋運命学の神髄や深みが感じられる」と、皆様からとても好評です。

たとえばこんな私の個人的な例をご紹介しましょう。
昨年クリスマス時期からシンガポールに出張し、大晦日に帰国し、正月明けから新年会やら
熱田神宮(名古屋)、多賀大社(滋賀)への参拝を車で出かける等をこなして来ましたら、
さすがに体は悲鳴を上げだしまして、生まれて初めてヘルペスのような腫れが下唇にできてしまいました。(あぁ~、無理していたんだなぁ~)
頭は、人をだましますが、身体はとても正直です。
 
責任感や我欲で精神的な緊張を強いて行動をしていると、それが自然の流れや営みに反しているのであれば、身体はその許容範囲を超えると敏感に反応し、警告を発します。
私たちは、その時点でオーバーワークであることに気が付かなければなりません。機を逸してしまうと、
後から取り返しがつかない状態に陥ることになるからです。
 
さて、そんな身体状態で、私は仕事の都合から、港区の麻布十番に出かけました。
今月1月の月盤方位では、麻布十番は三碧木星方位で私には吉方位ですから、
仕事はうまくいくなと思いましたが、何か腑に落ちない気持ちでした。

そこで、易占をすることにしました。
もちろん、iPhoneアプリ小熊Q太朗の『易学占術』を早速利用します。
得た卦は、火雷噬嗑(からいぜいごう)第2爻(こう)でした。
この卦の「噬嗑ぜいごう」とは、噛み砕くという意味を持つことから、積極的な行動を起こし
現状を打開する必要がある時と読みます。

現状を打開する点でもっとも大事なことは、習慣を改善することです。
現状が(健康状態も含め)よくない運気であれば、これは悪習慣が原因と考えるべきです。
休日も返上状態で公私両面の仕事をしていますと、気持ちは充実して気分は高揚しているのですが、
やはり身体には大きな負荷がかかっているのです。

年末から年始、そして仕事始め以後もかなりのペースで仕事づけ状態が続き、
それがために、息抜きとして飲食を時には夜遅くまでしてしまう習慣は一刻も早く改善して、
現状を打開しなければなりません。

そこで、麻布十番商店街にある古くからある漢方薬局「永井薬局」に立ち寄り、
漢方士の方に診断をしていただきましたところ、肝と腎の精気が「虚きょ」の状態であるとの事でした。
確かに、肝機能の状態は、目と爪に現れます。
どうもこの数週間、特に目の疲れがひどく、爪の表面にひびが入りやすくなっていました。
完全に肝の精気が虚の状態です。

また、どんなに疲れていても、夜間一度は目が覚めてしまっていました。
これなどは、腎の精気が虚状態の証拠でしょう。
永井漢方薬局さんから、杞菊妙見丸(こぎくみょうけんがん)という漢方薬を薦められましたので、
それを購入し、早速その日の晩から飲み始めたら、なんと朝までぐっすりと眠れるのです。

実は、方位は吉方位でしたが、麻布十番での仕事は結果として、うまく行きませんでした。
がしかし、結果として、飛び込みで入った漢方薬局で、私の悪習慣に気が付き、現状(身体疲労)
を打開する切っ掛けとなりました。
まさに、火雷噬嗑の卦の内容そのものです。

皆様も、ぜひ方位と易占を毎日の生活に活用して、ご自身の人生を活性化してみてください。
それでは、お元気でお過ごしください。
“〆’(ェ)’*) サササッ  小熊Q太朗でした。
Posted at 19:09