「質問の質が、人生の質を決める」、世界No. 1コーチのアンソニー・ロビンズの名言です。人生は選択の連続です。今のあなたは選択の結果です。人は1日に数万以上の選択をすると言われ、そのほとんどは無意識レベルで行われ、意識レベルの選択は1%にも満たないそうです。たった1%以下の意識レベルの選択の前には、必ず自己への質問が存在します。自分は誰なのか? 生まれた目的は?ご自身に問うてみては如何でしょうか。

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小熊でも解る”九星気学”

小熊Q太朗のブログです。

付き合っているカップルの相性鑑定は、どうする?  [2011年01月06日]
相性についての考察を深めて行くと、とても興味深いことに出くわします。
それは、既に生活を何十年もしているご夫婦やカップルの相性について鑑定を依頼されることがあります。
このようなケースの相性鑑定は、結構気を遣うのです。
なぜなら、既に生活を何年もしていらしゃる訳ですから、今更「相性をどうこう言われても、どうするの?」と言うことです。

先日も、
ご結婚して40年以上経過しているある女性から、このようなご相談がありました。
「3人の子供がすべて片づいて、今は孫たちとの語らいがもっとも楽しい時ですが、主人との生活(別居されている)は既に事実上終焉してはいるが、昔から持っていた価値観から『離婚はいけないものだ』と決めているために、どうしても決断がつかない」とのことでした。
この場合、皆さんなら、どのように回答されるでしょうか?

そのご主人の本命星が九紫火星であり、来年平成23年(2011年)には九紫火星が西に座宮し、暗剣殺と歳破が帯同する1年になります。
この時のご主人には、経済的破綻や親しい人との別離、また精神的疾患(脳障害)等に見舞われる可能性が高く、大変に厳しい環境に陥ることが懸念されるのです。

そんな時に、この女性(本命星:一白水星)が人生最大の難しい選択肢を決断することになります。
つまり、ご主人がそのような逆境に陥る来年度が始まる前(2月立春前)に決別(離婚)を決めるか、或いは、そんなご主人との過去のしこりをすべて捨てて逆境を助けてあげることにするのか、を選択することになるのです。

どちらの選択肢の結果も、この女性の今後の人生に重大な影響を与えることは間違いありません。
そして、どちらの選択肢を選ぶにも、自己の自由意思が決定しなくてはなりません。
決して、他人の価値観や社会的価通念ではなく、ご自身の自由意思による選択でなくてはならないのです。
それが、ご自身の未来を決定します。
未来は一気にやって来ません。今のこの瞬間に選択した結果の積み重ねが、未来に現れるだけです。

今回のご相談者である女性の決断は、自己の意思で選びさえすれば、どちらの選択肢を選んでも良いのです。
自分の意志で決断したことには、迷いが有りません。つまり、魂とコンタクトした結果ですから。
社会的価値観や通念は、自己の意志(=魂)とは無関係ですから、それで決断した結果には自分はいつまでも満足できないはずなのです。

もちろん、古典的な五行陰陽思想から相性を鑑定すれば、本命・月命・日命の九星や日干同士には、相剋(お互いが相手を害する)関係があります。
この女性の本命星:一白水星、月命星:七赤金星、日命星:五黄土星となり、ご主人の本命星:九紫火星、月命星:四禄木星、日命星:一白水星とは、本命・月命・日命の九星はそれぞれが相剋関係となっていますので、相互理解をするには人並み以上の努力と謙譲の姿勢が要求されることになります。

また、生まれた日の干である日干同士(この女性:己vsご主人:癸)でも相剋関係となっていますので、精神的な相性(=人生の価値観)としては、何よりも愛情と楽しみを最優先した人生をいきたいと願うこの女性の価値観と、知的でマンネリを嫌い、いつも創意工夫に富んでいる人生をいきたいと願うご主人の価値観では、大きな隔たりがあったことはうかがい知れます。

またそれとは正反対に相生関係(相手を活かし自分も生かされる)もあるのです。
お二人の日支(生まれた日の十二支)同士(この女性:丑vsご主人:酉)、月支(この女性:卯vsご主人:子)は相生関係となりますから、お互いを活かせる素養は十二分にあったはずです。

ですから、単に二人の命式が相生関係にあるから“相性は良い”、相剋関係だから“相性が悪い”とは、(この例から見ても)一概には言い切れるものではないのです。

このように、「男女の相性の善し悪し」は、自分の価値観(=自由意志)で相手を選択するのか、自分のものでない価値観(世間体・親友人・会社等)で選択するかで、その結果は大いに異なるものになることを理解してください。

“〆'(ェ)'*) サササッ  小熊Q太朗でした。
Posted at 00:30